菓子店舗詳細

店舗情報

菓子工房 くるみや(市川製菓)

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 国道20号線・蓬沢交差点を甲府方面に2分ほど行った場所で、「菓子工房が贈る和と洋のコンチェルト」をコンセプトにお店経営をされている“くるみや”は、現社長の悦郎さんが、自分が作ったお菓子をお客さまに直接お渡ししたい、との思いで平成8年に開店したお菓子屋さん。細かいところまで手間暇かけた手づくりのお菓子で評判のお店です。現在では商品開発で長女の実加さんが、そして次女の育世さんが製造に加わり、若い女性ならではの視点を取り入れた新発想のスイーツづくりも積極的に行っています。
業種
洋菓子
店舗名
菓子工房 くるみや(市川製菓)(かしこうぼう くるみや いちかわせいか)
所在地
〒400-0827山梨県甲府市蓬沢1-5-9
電話番号
055-233-8777
ファックス番号
055-237-8777
販売責任者
市川  悦郎
公式HPなど
ホームページ

商品情報(1)

こだわりの逸品

アップルパイ

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 商品1つあたり、シャキシャキとした食感が特徴の長野県産のりんご「ふじ」を約1個半使用しています。またバターをたっぷりと使って香ばしく焼き上げた生地は土手が高く、パリッと歯ざわりのいい食感をお楽しみいただけます。(小1,280円・大1,700円)1個(本)あたりのお値段:1280円(税込)

こだわりの技

 製造上のポイントとしましては、シナモンを少なめに、そして甘さを控えめに、という点です。特にシナモンに関しましては苦手という方も少なくないので、多くのお客さまに美味しく召し上がっていただけるよう分量を少なめにしている次第です。また焼き加減に関しましては独自の食感を出すために、濃いめに香ばしく焼き上がるよう工夫しています。

商品開発ストーリー

 もともと当店は私の父の曾祖父の代から、卸をメインにお菓子づくりを行ってきました。お店の正式名称は市川製菓なのですが、くるみを使ったお菓子を多く作っていたことから地元の方に「くるみやさん」と呼ばれることのほうが多く、それならばいっそ屋号もそういてしまおうということで、現在もこの名前を使っています。このアップルパイ自体は、父がこのお店をオープンする前から卸用の商品として製造していました。以前は直径約21センチサイズの1種類だったのですが、私が商品開発を担当するようになってから約15センチサイズのものも作り、お客さまの好みや用途に応じてお選びいただけるようにしました。

オリジナルテーマ

お菓子に対する思い

 以前は他社さんが作られたお菓子を仕入れて販売したこともあったようなのですが、現在ではすべて自社商品です。私自身、以前食品関係の会社で商品開発に携わっていましたので、その経験をこれからのお菓子づくりにどんどん生かしていきたいと考えています。
 また妹が製造に加わりましたので、しっとりとしたやわらかい食感のバームクーヘンやクッキー素材で作った期間限定商品「お菓子の家」など、新商品の開発にも力を入れています。遠方の方からの注文にも可能な限り対応はしているのですが、やはり店売りを基本にギフト用のみならずご自宅でも身近に楽しんでいただけるお菓子づくりをしていきたいです。材料を吟味し、自分たちが食べて美味しいと思える商品ばかりを取り揃えていますので、ぜひもっと多くの方にお店を知っていただけたらと思います。

お客様からの声(評価)

 アップルパイは平成8年の開店当初からの人気商品で、おかげさまでお子さまからご年配の方まで幅広い層に好まれています。シナモンが苦手な方にも好評で、いままではシナモン入りのお菓子は食べられなかったけど、このアップルパイは美味しく食べられたというお声を頂戴することもあります。
 ボリューム感があり、かつ賞味期限も4日間なのでプレゼントとしても喜ばれているようです。その一方で、もらって美味しかったからといって、わざわざ買いに来てくださるお客さまもけっこういらっしゃいます。また、近くの小学校で行われるバザーに以前からさまざまなお菓子を出していたのですが、小学校のころに食べたと懐かしがって買いに来られるお客さまも多いです。

安全性について

 すべて自家製ですので、多品種でありながら小ロットで製造し、常に作りたての美味しさをお届けするよう心がけています。

おすすめの菓子店のご紹介

 富士川町鰍沢にある「竹林堂」さんです。個人店でありながら商品アイテムも多く、ある程度の設備投資もし、昔ながらの商品と新しい商品をバランスよく取り扱ってらっしゃるところがすごいなと思います。